VelvetRose1周年を迎えて

 VelvetRoseも早いもので1周年を迎えました。 

記念すべき日に私は何が出来るか考えた末、黒埼ちとせと白雪千夜が登場して1年経った今の想いを綴っていこうかなと思います。

（当方、黒埼ちとせの担当Pなので、そっちに寄ったものとなります。ご了承ください）

1.出逢い

2月26日、‪Fascinate‬の予告が発表されましたね。僕はここまでの新アイドル3人を見ていて

「新しい試みだ！どんなアイドルが来るんだろうか」

という反応でしたが、実際周りはそうではなかったんですよね…。

イベント「LIVE Groove Visual burst」開始です！
今回のアンコール楽曲は「Fascinate」！
特別ストーリーとともにお楽しみください！

＜イベント限定アイドル＞
黒埼ちとせ（Sレア）
白雪千夜（Sレア）#デレステ pic.twitter.com/IYZiAnfQ9I

— スターライトステージ (@imascg_stage) 2019年2月28日

あんまりいい反応でないPさんが多かったですね。積極的に愚痴垢でアンチやってる人はともかく、そうでない人たちも「この出し方は失敗だ」とか言ってるのを見るのは辛かったですね。僕はこの当時はアイマスPになって1年経つか、経たないかくらいで、特にこういう話はデレアニの時にあったのは知ってるし、デレステでは2周目のSSRでの統一衣装だとかで不満が噴出したのを見てて、それに似てるとおもうので、なんだかなぁというか。僕が良いと思うものが否定される悲しみというのが適切ですかね。あとは「良いと悪い」、「好遇と不遇」で対立した時に悪い方の意見が優先されてる感もすごく嫌でした。

 僕は基本的にはツイッターではあまりこの当時の反応についてはなるべく触れないです。というのは、「反対」の意見の人達がまるで多数派かのような認識になって欲しくないので。「当時は批判もあったけど」はよく使われる枕詞だと僕は嫌だなと思ってます。やっぱり擁護する際にそう言うことで、「批判が多かったんだ」と印象が付いちゃうのは否めないので、本当にストレートに「俺はこれ好き」でいいと思います。

 僕からこの章で未来のPに言いたいのはシンプルに「良いものは良い」と胸を張って言えればそれでいいと思います。そして、その良いものを支える人であって欲しいです。今、僕はVelvetRoseを応援し続けてよかったです。その直感を信じてもらいたい、ただそれだけです。

なんかあんまり"出逢い"感のない感じになりましたが、内容の是非の前に前評判が入ってくるので、その点では間違ってないと思いますね。締まりは悪い感じですが、ここらへんで次の項目へ移ります。

2.ちと千夜研究

 初めてキャラデザ、コミュ序盤を見た段階では、そこまで明確に"好き"って感じではなかったんですが、その状況を変える転機が程なくして訪れます。

 それが「‪Fascinate‬コミュの考察」ツイートでした。

 Fascinate‬が始まってしばらくしてから大量の考察ツイートが流れ始めます。コミュを全部読み終わってなかった自分は、あまりに異様な空気に「今までとは何かが違う！」と感づき始めます。

そして…

 最大の転機となる‪Fascinate‬コミュ4話にぶち当たるわけですね。

 アイドルマスターシンデレラガールズ始まって以来、初めてとなるもう長くない設定。「00年代エロゲからの刺客」というのは、まさにその通りで、僕にはどストライクの設定でした。 でも、そこにとどまらない、斬新で新しいキャラ作り、その奥深さに惹かれていきました。同じく、VelvetRoseの深みに惹かれたPさん達が様々な考察ツイートをあげていきました。それまでデレマスに関しては考察とかはしてこなかったんですが、「こんなに色んな考察ができるんだ！」ということで新たな楽しみ方を得ることに。本当にこれが楽しくてちと千夜Pやってるとかありますからね。特にちとせはそういう楽しみ方ができるように、様々な解釈ができる発言が多い（言葉の裏に何かありそうというか）です。

しかし…

「僕は本当に黒埼ちとせを担当して大丈夫なのだろうか？」

 初めての薄命設定に本当に担当できるか頭を抱えることに。もちろん今まで「この子を担当しようか、どうしようかな」と思うことはあれども、ここまで真剣に悩んだのは初めてでしたね。

ちとせは

• 近いうちにゲーム内で死ぬかもしれない
• アイマス時空で永遠に死ぬ間際のまま

の2パターンあり、前者を覚悟して担当するか、後者を覚悟し永遠に泣きゲー後半の胸の苦しさを味わい続けるかになります。いずれにせよ担当となるのに相当な"覚悟"がいるでしょう。

 僕の出した決断としては「どんなことがあっても、ちとせをプロデュースする」です。安直な決断ですが、ちとせの言葉にあるように「知ってしまったら、もう戻れない」まさか‪Fascinate‬の通りになるとは…

  彼女の魅力はこのように解釈が一筋縄ではいかないとこだと思います。正直、僕は黒埼ちとせが分かりません。これは前に常在してた界隈で得た考えなのですが「分からないのが楽しい」っていうのが大きいです。今後、彼女の謎が明らかになりつつも、また更なる謎が生まれたりしながらしばらく僕たちの頭を悩ませてくれればなと思います（笑）僕はこういう風に頭悩ませたり、考察に勤しむことを「ちと千夜研究」と称し、日々取り組んでます。こういうプロデュース、本当に好きです。色んな解釈が生まれていくといいなと思います。

3.7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!

 書いてる段階では、これが一番記憶に新しい出来事ですね…。

 僕は7thライブ出演者発表時から、ず〜〜っとこの大阪公演を待ち望んでました。この日のために宿を徒歩圏内まで近くに取ったり、VelvetRose法被やフラスタ企画に片っ端から参加したり、ちとせペンライト5本買ったり、物販のために初めて前日入りなどしてます。ちとせPとして極限まで出来ることは全てしました。だからこそ発券ガシャでAブロック当てた時はすでに「ああ…報われた…！」ってなってましたねw

 そして、ライブ当日。‪Fascinate‬初披露をこの目に焼き付けました。色んな感情がこみ上げてきたり、前の曲でブチ上がりすぎて疲れ果ててたりで、正直記憶が曖昧です。ただ嬉しさがこみ上げると同時に、なんというか「満足した」ってなりました。ある意味ここが担当Pとしてのゴールと捉えていた自分がいたんでしょうね。

 あくる日は、僕はこれまた張り切って200枚刷ったP名刺を捌くべく、朝からドームへ出向来ました。そこで色んなPさんから、「‪Fascinate‬よかったですね！」と言ってもらえました。本当にそれが嬉しくて、嬉しくて。久川姉妹の時もそうだったけど、‪ちと千夜ではもしかしてこうはならないんじゃないかと心配でしたが、杞憂で済んでよかったです。ここで色んなPさん達がVelvetRoseに興味を持ってくれたと思います。そして、1人でも多くその魅力に気づいてくれたのなら、担当Pとしてこれ以上嬉しいことはないです。

 もっと語りたいことはありますが、それは大阪公演レポ（多分この記事の後に出す）の方で語り尽くしたいなと思います。

 そして、話を戻すと、僕は正直1日目で「アイマスに満足した」まで思ったんです。見たいもの、得たいものは全て得られたと。でも、2日目で改めてVelvetRoseの活躍を見て、「もっとその先が見たい」と思いました。2人の無限の可能性、未来が待っている。一生応援し続けると誓い、そういう意味でとても意義深いものになったなと思いました、はい。

◯そして、これから

 新展開豊富だったデレマス7周年、激動の時代にVelvetRoseが生まれて、もう1年が経ちました。彼女らをめぐる状況は大きく変わりました。多くの人達が彼女らの魅力に気づいてきたと思います。記憶に新しい大阪公演だけでなく、やはり彼女達にはそれだけ人を惹きつける魅力があったのだと僕は思います。今後の展開がどうなっていくかは分かりませんが、彼女らの更なる活躍を願うばかりです。

そして、黒埼ちとせのプロデューサーとして、これから何をしていくべきか。

 次の目標となるはやはり黒埼ちとせが「シンデレラガール」の称号を獲得することだと思います。正直、これは本当に難しいことだと思うし、これまで僕は重視してこなかった部分です。実現可能性はかなり低いものだとは思います。でも、それでも目指すことに意義があるのかなと最近は考えていて、それがゆくゆくは黒埼ちとせの人気を高める結果に繋がればなと思います。

 そして「黒埼ちとせの最期」を見ることです。これはちとせP間でも大きく解釈が割れているところではありますが、僕はいずれは彼女の最期を見届けたいと思います。どう終わりを迎えるのか考察することも含めてですが、彼女の終わりそのものも覚悟して担当Pになったので、黒埼ちとせに最後の最後まで付き合うという意味でこれを見届けてみたいです。「彼女の最期を見たい」でも、そこまで語弊は無いんですけどね（笑）色んなちとせPの形があると思いますが、僕は初めて出逢ったその日からこういう考えしかできないです。これは本当にどうなるか分からないけど、最善の終わり方を模索していく、これからもちとせについて頭悩ませながら過ごすでしょうね…

あんまりまとまらない文になっちゃいましたが、VelvetRose1周年を受けて言いたいことはだいたい言えたかなと思います。

これからもVelvetRoseをよろしくお願いします！

 

デレマス 7thライブ 名古屋公演 レポ

はじめに

前回の千葉公演に引き続き、デレマス7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!に両日参加してきましたので、その記録用としてここに記しておくやつです。今回は部分ごとではなく、時系列順で書いていくので、レポというより日記よりになると思われます。前回の反省踏まえて、記憶が鮮明なうちになるべく早く書き終わればなぁと思います。

全然終わってねえじゃねえか（2020年2月現在）

というやけで、例によって大阪公演の前々日から頑張って大阪までに書き終えたいと思います。

◯前日

 今回は名古屋ということで、実家から電車で行くことに。そして夜にやろうと思っていながらサボってたセトリ予想をやることに。

それがこちら↓

「コードギアス好き好きすぎか」

いや、この時はバンナムフェスとギアスコラボの余韻がまだ残ってていけると思ったんすよ…。でも、こうして見てみると結構合ってるくないですか？最終兵器をバベルにするかTulipにするかの違いくらいですしおすし。まぁ、こんな余計なことに前日の夜の睡眠時間ちょっと削っちゃったのは反省です。大阪ではリベンジしたいですね。

○Day1

1.ライブまで〜

 というわけで電車で現地へ出発しました。途中、明らかにナゴド行くP見つけて、勇気振り絞って声かけたらめっちゃ素っ気なく返されたとかのハプニングありつつ名古屋駅に到着。まず「今回はサイリウムを色々使ってみよう」と思ってたので、その手の専門店のでらなんなん名古屋本店に行くことに（ツイッターで宣伝したのを見たためここに行くことに）。そこでUOとかを初めて購入。あとはNeedle Light用のメガネリウムとか（その後の名刺交換云々は省略）

 さて、1日目は友人Pの当ててくれたアリーナ席で連番させてもらいました。そこで「ライブ中にでもスマホ充電させるか〜」と思いモバイルバッテリーにぶっ刺したのですが、、、

「モバイルバッテリーの電源が入らない」

はい、見事に壊れてました（俺の3000円…）。余計な出費が増えたことが頭にちらつきながらも、会場のボルテージはどんどん高まっていきました。ツイッターでも再三言ってますが、自分はライブ前にワクワク感も高まりつつも謎の緊張をするタイプなので、心臓ばくばくで待機。そして咲いてジュエルとともに遂にライブが始まる…！

 OPはニコ生で言ってた通り、Funky Dancing!用になってたり、ちひろさんがDJ風にアナウンスしたりで、徹底して公演のコンセプトを意識したものとなってました。

2.ライブ

当初の予定（11月くらい）はだいたい全曲レベルで書いてくつもりでしたが、いつの間にか月日が流れ過ぎていたので、特に印象深かったものをチョイスしていきます。

・ミラーボールラブ

 正直な話、この曲をグルーヴで初めて聞いた時はそこまでやなと思ってたんですが、開幕この曲が来て一気に心つかまれました。もう「ｱ-ｱ-ｱ-ｱ-」だけでテンションが上がる体にされてしまった…。まさかこんなに好きな曲になるとは思わなかった。

・Tulip

 これ歌ってくれたの嬉しすぎた。デレマスに傾倒してから、わりと早めに好きになった曲で、遂に生で聴けた。セクギル面子が良いアクセントになってた印象。

・PROUST EFECT

 聴きたかったソロ曲の一つ。自分はトワレよりも好き。イノセントアニマ面子で歌うのが強すぎた。

・未完成の歴史

 これも初めて聞いた時はそこまでだったけど、体に流れこんでくるかのような感覚で、好きになった。なつきち（安野希世乃さん）が歌上手すぎた。

・モーレツ★世直しギルティ！

ホーム側（野球詳しくないので分からん）からセクギルが登場して、練り歩きステージへ。ちょうど後ろなのに見えなくて映像と後ろ見るを交互に繰り返してた。演出含め非常に楽しかったです。あとは上着脱ぐのは本当にセクシーやっちゃってて、ギルティでした（）

・LAST KISS

 「こんなにも切ない曲なのか…」って思った。心に刺さりまくる。1日目のソロ曲最強はこれだと思う。

・夢をのぞいたら 

 ナタこず最高やな…。最初は「この曲知らんて、にわか晒したな…」っておもったけど、それもそのはず新曲です（）最近の総選挙曲では珍しく刺さりました。

・さよならアンドロメダ 

 この曲は最初はそこまで刺さらなかったんですが、聴けば聴くほど好きになってきて、今回のライブでとどめさされました。よく分からん涙なんやけど、よく分からないまま泣きました。

・サニードロップ

 さよならアンドロメダで泣かされた後のゆいんちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

最高でした。「ここだよ、ダーリン♪」は絶対に死ぬ。

・青空エール

 最初、卯月いたので担当ペンラ降ってたけど、小市眞琴さんがあまりに晴すぎて、途中から青一色で応援してた。ラーラーのところの一緒に歌うのが最高だった。

・バベル

特殊イントロ（？）からのダンサーさんのダンスからの、ﾃﾞ-ﾃﾞ-ﾃﾞ-ﾃﾞ-で全てを悟る。衝撃の良さ。しきあすが近すぎて、昇天しそうだった。よりいっそうバベルが好きになれた。

・Secret ‪Daybreak‬

 デア・アウローラ曲来るとは予想してたけど、曲が良すぎてとんでもなかった。2人の別パート、別歌詞でハモるのが衝撃過ぎて、「これだ！これが聴きたかった！」ってなるよ、そりゃ。2人が背を向けあってるのもよきよき。

余談）1日目は「Secret ‪Day Break‬」と誤表記していた。

・Needle Light

 これも楽しみにしていた曲の一つ。楽しみ過ぎて、メガネリウムかけて聴きました。何気にコールがある曲で一緒にぶち上がれるのが最高。ライブで更に光る曲ですよね。

・リトルリドル

 好きなんですけど、「コールが分からない」。残念な結果になったけど、まぁそれはそれで。

・スパイスパラダイス

 これが聴きたかったー！カレーメシが協賛やからカレーメシverにして欲しかったけど、それは叶わず。でも、ポジパ＋ニュージェネの面子で非常に俺得でした（どっちかというとニュージェネに藍子が混じってるとか言わない）。連番した友人が大橋彩香の方見て、俺が藍子担当でねこさん（金子有希）見ようとしてお互い向かい合うことになったのは、正直腹たっちゃったけど、今ではいい思い出。

・無重力シャトル

 幕張からすっかり定番曲に。コールが無限に楽しい。ゆずさんには感謝しかない。

 余談やけど、オレンジもいいけど、この曲は青もしっかり混ぜておきたい曲だと思う。

・EZ DO DANCE

 全然知らないイントロ（かどうかも記憶にない）からのDJ KOOが出てきて「？？？？？？？？？？？？」ってなった記憶。そして、EZ DO DANCE。この曲、高校の時の体育で先生が世代なのか、踊った記憶があって、サビから一緒に踊ってた。まさかこんなときに役にとは…。誰もが予想だにしないゲストでしたが、「Funky Dancing!」の名にふさわしいゲストでしたね…

・Yes! Party  time!

 EZ DO DANCEの衝撃からの、最強曲イエパ。無論テンションは最高潮に達しブチ上がりまくる。コールが楽し過ぎる。ウェーブも初経験で凄く楽しかった。

・Stage Bye Stage

 最後はこの曲。終わりっぽさ出しつつ、気分も下げず上げずみたいな曲なので、この位置なのは正解なのかなぁと。僕はそこまで好きじゃなかったけど、少し良さが分かった気がします。

・TRUE COLORS

 やはりアンコール1曲目はこの曲。究極の泣き曲であり、コールがないので、ここまでのライブの記憶を取り戻しながら、噛みしめるように聴ける曲なのが良い。

・お願い！シンデレラ

安定と信頼のおねシンパイセン。この曲がないと終われない。

3.感想

非常によくできたセトリに、DJ KOOという爆弾とイエパという核弾頭をぶち込むことで、盛り上がりがよりいっそう高まったライブとなりました。

○Day2

1.ライブまで〜

 この日はメインはフラスタを見に行きました。幕張の時と違って、ドーム公演で大量のフラスタがあるので一個一個見ていくのが大変でしたが、それだけ色んなフラスタがあるというわけで、とても楽しかったです。

 こうしてフラスタ見てたらライブにまさかのちょっと遅れるという自体に。（曲自体は普通に最初からかけてるけど）しかも鼻血まで出てきた。

2.ライブ

 2日目の良かった曲をチョイスしながら

・Dear My Dreamers

 めちゃくちゃ聴きたかった曲を3曲目で投げつけてくるスタイル。昨日の反省を踏まえて買ってたUOも既にここで4本消費することになるとは…。コールが素晴らしいし、“熱い”なのが何より最高。2日目は1日目を超える初速となった。

・空想探査計画

 良い…。心に染み渡るわ。なつきち（安野希世乃さん）の声が良すぎるんだということを実感した。

・Can't Stop!!

 元から好きだったけど、ライブだともっと良い曲。めちゃくちゃノリノリで最高だった。

・Hotel Moonside

 奏ソロ聴けて感激した記憶。今回はフレンチキスとユニットで歌っていましたね。 やっぱ奏（飯田友子さん）の声が良すぎるんですよね…。

・反逆的同一性-Rebellion Identity-

 これも聴きたかった曲の一つ（今思えばここら辺から飛鳥担当になる片鱗はあった）ステージが反対っ側だったのが残念だったけど、遠くからでも二宮飛鳥の存在を感じれた。

 余談ですが、僕なぜかこの曲が白曲だと思って白で振ってたんですが、僕以外はほぼ青でした（）圧倒的解釈違い。飛鳥P的にはどうなのか聞いてみたいところ。

・NUDIE★

 通称すっぽんぽんの曲。オシャレ。ただひたすらにオシャレで好き。

・さよならアンドロメダ

 どうやら演出で柱に出る歌詞が人称で変わるとツイッターで見て、意識して見たら本当にそうで、余計に歌詞が刺さってくるから、1日目以上に泣くことに。

・ヴィーナスシンドローム

 これが聴きたかった！！！！！！！！！！！！！！

美波と言ったら、これでしょ！！！！

格好良さと美しさの両立からの、ロボットアニメソング感溢れる曲！！！好き！！！！！！！！！

この曲が良かったからこそ担当になったので、それを現地で聴けるの本当に感慨深かったです。ありがとうございました。

・もりのくにから 

 森久保ォ！良い曲じゃねえか…。この曲の歌詞が絵本作家になった森久保からプロデューサーに向けた手紙説を聞いてて、そう思って聞いてると涙が止まらなくなるんですよね…。2日目ソロ曲MVPはこの曲でした。

・Secret ‪Daybreak‬ 

 2回目！何回聴いても素晴らしい…。美しすぎて昇天しそう。した。

・2nd SIDE

 虹色橋ってああやってかけるんですね。知らなかったので、自分は上手くやれませんでしたが、綺麗な虹色橋を見れて本当に良かったです。

・EZ DO DANCE

 正直2日目はないやろうなと思ってたら、再びこの曲からのDJ KOO！！テンションブチ上がるね、やっぱ。

・Yes! Party  time!

 いや、本当に最KOO！ブチ上がりまくって、記憶がない。

・DJ KOOのDJタイム

デレの曲から、他のTRFの曲までやってくれましたね。何の曲あったかあんまり覚えてないので、アンコール上映ではここをしっかりと書き直したいですね。

・TRUE COLORS

 ライブが良いほど、泣けるんですよね、この曲。前述の通り、ライブの記憶取り戻しながら聴けるので、全てが心に染み渡るんすわ。

・お願い！シンデレラ

本当に素晴らしかったライブを締めくくるには、やはりこの曲でないとだとひしひしと感じさせられましたね…原点にして頂点。

3.感想

 2日目も1日目以上のブチ上がりっぷりで最高でした。正直、名古屋は幕張、大阪と比べてそこまで期待はしてなかったですが、自分的には「幕張を超えたな」と思えるくらい素晴らしいライブになって本当によかったです。

あと、最後の挨拶での高橋花林さんの「もうゴールしていいですか？」はアカン。死なないで…。ということで、デレマス×Keyのコラボをだね…。

あと、初めて打ち上げに参加したあと話とかもあったりなかったりしますが、今回はこのへんで。

またまた取り急ぎになったので、気まぐれで感想更新していくかも（しないやろなぁ…）

おわりに

 今回も忙しくて、そのまま書かなくなって、次公演の前日に書くことになっちゃった（）まぁ、次頑張ればいいや。ということで名古屋公演は幕張の時を上回る勢いの素晴らしいものでした。DJ KOOさんのサプライズ出演が、さらにエンターテイメント力が上がっていた印象。 やはりデレマスは瞬瞬必生なんだなと（）

 そしていよいよ明日は大阪公演（前述の通り大阪公演前日、前々日に書いてる）。VelvetRoseはじめ、僕が一番楽しみにしていた公演です。次のライブはどのようなものになるのか今から胸が高まります。

それでは、また

2019年のプロデュース活動を振り返る

 もう早いもので2019年も終わりということで、今年のアイマスの動き（主にデレマスですが）やらプロデュース活動を振り返ってみたいなと思い立った次第です。適切にやっていきましょう。

とか思ってるうちに2019年終わってました（）面倒くさがりも改善していくのも2020年の抱負ということでひとつ。

1.デレマスに新アイドルが7人追加

 これは本当に大きな話題を呼びましたね。正確には辻野あかりの実装が2018年の12月らしいですが、まぁだいたい2019年なので…。2014年の桐生つかさ以降はアイドル増えてないので、自分含め色んなPさん達が初めての新アイドル追加に心踊ったと思います。

 モバマスの方では、あかりの語尾「んご」でなんJ民言われたり、あきらのギザギザの歯に性癖刺さる人いたり、夢見りあむの圧倒的インパクトに驚いたり。デレステでは担当にもなった黒埼ちとせと白雪千夜がボイスと曲を引っさげて登場して、大きな話題を呼びました。まぁ色々ありましたが、それは置いておきますね。当時の思い出としては、 ちと千夜登場からまもなくして色んなPさん達が一斉に長文考察し始めて「一体何が起こってるんだ…？」と思い、コミュを見てみたら今までのアイマスに無くてかつ僕が求めていたものがつまってました。00年代泣きゲーとか言われてて、まさに自分の好みど真ん中でした。あまりにも強烈な衝撃に、それまでのアイマスPとしての在り方を振り返ることになりましたね…。そして双子属性と強い曲引っさげてやってきた久川凪と颯ですね。凪の方は担当になりました。ああいう感じのキャラが好きなのに、デレマスにはよくよく考えたらいなかったんですよね。凪の癖の強さとは対照的に、颯はシンプルイズザベストぶつけてていいですね。

 今回の新アイドル追加、本当に毎回楽しかったので、是非また増やして欲しいいって欲しいですね。モバマス初期並みのばっこばっこ増やしていくまでいかなくても、1,2年に一回くらいは数人増やして欲しいですね。新しい風が入ってきて、デレマスというコンテンツを楽しんでいく上で飽きが来なくなるでしょうし。そして増えた新アイドルでアニメもまたやって欲しいですね。2〜3クールくらいで（強欲）新アイドル追加についてはこんな感じでした。

2.シンデレラガールズ総選挙に初参加

 去年は参加してなかったんですよね。浪人中ということもあり、デレステをインストールしてなかったので(浪人開始前にデレマスハマるのもだいぶヤバい気もしますが)

 一位は予想通り未央でしたが、ここでも新アイドルやその他アイドルの番狂わせが非常に面白い選挙でした。特に夢見りあむが3位に食い込んだり、スネークの声優がナターリアを応援してムーブメント起こしたり、松尾千鶴Pがゴミ拾い始めたりなどなど。色んなPさん達の楽しんでるとこが見えて、お祭り感が味わえてこっちも非常に楽しめました。

それから自分が誰に投票したかと言うと、イヴ・サンタクロースなんですが、中間発表を見て「的場梨沙が属性3位以内にいない！」それでかつイヴさんが圏外だったので、担当であるヴァリサの方を優先しました。結果は属性3位以内にいませんでしたが、10位という快挙で、11月に無事ボイスが貰えたので本当に嬉しかったです。 

 来年は誰にどうするか未定ですが、せっかくのお祭りなので楽しんでいけたらと思います。

3.デレマス7thライブに参戦 

 今年の目標としていたデレマスライブ参戦を果たすことが出来ました！名古屋はまだですが、幕張の方はレポという名の感想記事書いてるので細かい感想はそちらで言ってますので、ここではざっくりとした感想を。

 もうとにかく最高だった（語彙力）いや、本当もうこの世のものとは思えない楽しさでした。あんなにアドレナリン出っぱなしになったことはこれまでの人生ではなかったんじゃないかな…。あとはライブで泣くとか誇張表現だと思ってんですが、泣きました（）いや、ほんと感極まって…。これは経験しないと分からないですね。好きな曲はもちろん、そこまで好きでなかった曲でも、ライブで映える曲があるので侮れない。とにかく最高に楽しいということが分かりました。ライブだけでなく、名刺交換とかフラスタとか有志の法被企画や配布企画から圧倒的“お祭り感”が味わえて、アイマスのライブって本当に祭りなんだなと思いました。このお祭り感が最高に好きで、これも楽しみの一つになりました。いつかは自分も何か企画してみたいですね。

来年に向けて

来年はいよいよアイマス15周年で、まだ発表はありませんが合同ライブとか期待してるので、ライブ関連はそれに行くのが目標ですかね。あとは時間的なゆとりできたので、前々から目標としてきた動画作成してニコマスPデビューですかね。まだまだアイマスは飽きる気配もなく、どんどん魅力を増していく素晴らしいコンテンツなので、今年も一プロデューサーとして応援していければと思います。

おわり

デレマス 7thライブ 千葉公演 レポ

 9月3日と4日、デレマス7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops!が行われました。奇跡的に両日分のチケットを確保出来た僕は初めてアイマスのライブに参加しました。今回はその感想等々をつらつらと書き連ねていくやつです。物販が予想よりしんどいやら、訳あって初日寝れてないやら書くことは色々あるけど、ライブと他のPさんの達の交流に絞って書いていきますね。

1.ライブについて

 正直な話、自分は行く前はO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!さえ聴ければとしか考えてなかったんですが、想像の5000兆倍良かったです。想像の遥か上過ぎて終わった後は放心状態でした。以下は印象深かった曲をセレクトして書いていきます。

・Vast world

 開幕はこの曲。アイマスライブで始めた聴いた曲になりましたね。普段はちょっと好きかなくらいの曲でも、こうやってライブで聴くことで思い出になって、次に聴いた時も高まってくるということを実感してますね。

・comic cosmic

 イベント時から思ってたけど、物凄く楽しい曲でした。1日目、この曲の時点で謎の涙が溢れてきてます。2日目は藤本里奈役、金子真由美さんが目の前にいる状況で見れました。間近で見れてよかったです。

・気持ちいいよね 一等賞！

正直、自分はDear My Dreamersが聴きたいとライブ前は思ってたんですけど、ライブで聴くと全然良さが違いました。コールが楽しすぎた（どんなだったか、もう記憶にないと気づく）。ライブで光る曲ってこういう曲を言うんだとハッキリと分かった瞬間でしたね。

・O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!

              大   本   命

 これを聴くために来たと言っても過言ではない。想像を絶する良さ。二人の可愛さ、コールの楽しさ、そして曲最後の英語パートで緩む涙腺。一切の隙のないつよつよ曲でした。

・小さな恋の密室事件

 会場全体が「青→赤→白」になるのは圧巻でした。ちなみに自分は知らなくて最初っから赤にしてました（）

・Gossip Club

 ライブ前ぼく「唯ちゃのソロ2曲目決まったし、初お披露目来るかな〜」

 ライブ中ぼく「ええええええええええええええ！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」

はい、予想外中の予想外。最っっっっっ高でした。初日はあまりにも衝撃でどんな曲だったか記憶がバサッと消えました(2日目で補完) 「セクシーギャルズに曲を」って目的でアンケート取ってる人がライブ前に会っていたので、本当に良かったですね。こういうシークレットお披露目最高に楽しいからどんどんやって貰いたい。

追記）Gossip Club実装で完全に記憶を取り戻しました。何回聴いても良い曲でした。

・to you for me

  ありすのソロ2曲目ですね。in factが初めてお披露目されたのが幕張メッセということで、エモさを感じつつ。佐藤亜美菜さん泣いてましたね(本当に泣くってあるんだなって実感した瞬間でもある) 正直、感動は共有出来ませんでしたが、これもデレマスの歴史の長さがなせるわざなのかなと。     

・キミのそばでずっと

 「かこほただ…(語彙力喪失）」

・Kawaii make My day!

 なるほど久川姉妹がいる。よきよき。

・Radio Happy

 セクギャル曲お披露目後でしたが、僕は相変わらずソロ2曲目お披露目を期待してたので「こっちなのか」と思っちゃったけど、流石はさいつよ曲。最強でした。聴けて良かったです。名古屋でサニードロップ楽しみにしてます。

・谷の底で咲く花は

 大本命その2。1日目は今か今かと気が気じゃなかったけど、結局その日はなしで2日目の披露となりました。白菊ほたるは今年の元旦に声がついてから気になり出して、ストーリーコミュで落ちて担当になったのですが、どうしてもまだ積み重ねに欠けるので、めっちゃ泣いたとかはなかったけど、「そこにほたるがいる…」みたいに思える不思議な感覚だったのを覚えてますね。天野聡美さんの熱演あってこそだと思いますね…。あとは周りが一面白に包まれるので、ライブ前に白リウム配ってたほたるPさんから貰った白リウムばっちり振りました（サイリウム初めてで意外と長持ちでびっくりした記憶）

・Blooming Days

 しんげき曲でデレステ実装の無い曲だったので、イントロが分からず「お？これも新曲か？」って思ってしまいました（笑）  終始アドレナリン出っぱなしのライブですが、気づいた時は我に帰りましたよ。

・あんずのうた

 菜々さんソロキャンセルからのあんずのうたで草

・TAKAMARI☆CLIMAX!!!!! 

 セトリ的にここからの盛り上がりが凄くて、その一番先頭に当たるのがこの曲でした。「ZEN, ZEN, ZEN, ZZZEN, ZENRYOKU-desu！！」のとこのコール凄い好き。

・秋めいてDing Dong Dang!

 Blooming Daysの時もそうでしたが、メンバーがPaだけで「あれ？この曲Coやんな？」と首かしげながらペンラの色を青と黄にして振ってた記憶。

・Orange Sapphire

 歌ってる面子が茄子さんに加え、ほたる、久川姉妹に南条と、まさかの出てる担当全員が歌ってるという仕様で最高でした。でもオレサファってオレンジに染めるのが普通だと思ってたので、担当ペンラも振ってたのでよく分からない配色になってたかと。どっちがいいのか分からなかったけど、まあ次回からは気にせず担当ペンラ振ることにしましょう。

・サマカニ‼︎

 これもライブで光る曲ですね。オレサファからのこの曲で盛り上がりが加速し続ける。あと赤リウムを二本V字で持ってた人おって「なるほどな」ってなった。

・LOVE &PEACH

 これも衝撃でしたね、「あ、やってくれるんや」って。ゆず好きなんで、ゆずカバーを切望していたところにこれです、最高かよ。次いつ披露されるか分からない曲であるのでコールは他の曲以上に熱が入りましたし、この曲のコール楽しすぎませんか？？？？？ いつかゆずのライブも行ってみたいものです。あとはお尻振ってたななみんが可愛すぎた。

・無重力シャトル

 LOVE &PEACHからの無重力シャトルのゆず曲連投の流れよきよき。底抜けに明るい曲なんですけど、なぜか涙が溢れるんですよね… やはりゆず曲強い。もっと楽曲提供して欲しいですね。

・M@GIC☆

 やはりデレアニから本格的にアイマスに傾倒していった自分にとっては、この曲は物凄く思い入れがある曲なんですよね。それ抜きにしてもデレアニ曲強い（確信） ぼろぼろ泣きながら聴いてました。あと、この曲はコールも楽しかったんすよね。もう最高すぎてこれ以上語れない（言語の限界を感じる）

・TRUE COLORS 

 大本命その3。初めて聴いた時からめちゃくちゃ好きな曲で、ライブ聴いてもやはり最高だった。この曲のテーマが「虹」なので、担当ペンライト全部持って降ってた記憶（結構指の間痛くなった笑） デレステ の周年曲ということで、その年の意気込み的なところが見れる曲なんですが、これからもデレマスは様々な色を持ったアイドル達に彩られた一年になるんだろうなぁと。私は更なる新アイドル待ってるので、出してもいいんよ？？ とにかく最高すぎて、ぼろっぼろに泣いてました。

・お願いシンデレラ

  ライブ来るまでは、このセトリの一番最後のおねシンって正直微妙な印象を受けてたんですが、実際に聴いてみると全然そんなことなかったですね。やはりデレマスを象徴する曲なので、すごく締まりますね。なんというか、デレマスの歴史を浴びる、そんな感覚。

・流れとして(セトリ全体の総括)

 決して尻すぼみすることなく、後半に進めば進むほど盛り上がっていくセトリで、正直体力的にしんどかったっす(笑) 特にTAKAMARI☆CLIMAX!!!!!からの連続で超盛り上がる曲を持ってきまくるのはひたすら楽しく、しんどかった。そしてゆず曲あたりで盛り上がりが頂点に達し、そこからのM@GIC、TRUE COLORSでぼろっぼろに泣く、そんなセトリでした。

・その他

 リアルしんげきがひたすら楽しかった記憶。自分の気に入りはユッコと法子のやつです。後は、本当にライブで泣く声優さんがいるんだってことですかね。最後の挨拶で久川凪役の立花日菜さんが泣いていたのが印象的でしたね。「でも凪はライブでは泣かない」って言ってたので、自分は「さすが分かってらっしゃる、好きなだけ泣いてええんやで（←どの立場やねん）」って思ってました。最後の挨拶といえば、南条光役神谷早矢佳さんが「ずっと下っ端でいたい」発言で笑った記憶。そんな感じ。

2.アイマスPとの交流について

 初アイマスライブということで、結構緊張してました(笑) ですが、他のPさん達の名刺交換をはじめ、他の法被やら、寄せ書きやら、その他担当関連のものを配布するPさんと色々見ていくうちに、このお祭りの雰囲気に慣れていきました。

 貰った名刺の中で印象的だったのは、名刺が漫画になってるもの」アクキーを付けてくれてたものなどですね。また、見た目から目立つものにしていく人もいましたね、被り物してたりデュエルディスク装備してる人とか。個人的にはネギ背負って、マンションポエム掲げてる人が一番印象的でした。他にも様々な創意工夫が見て取れるのがP名刺交換は非常に楽しめたので、名古屋でも引き続き作って持っていきたいですね。

 自分は久川姉妹の法被企画に参加していたので、その集合写真に参加しました。すとろαさんの絵も相まって、物凄く出来のいい法被でしたので、より一層ライブを楽しめたかなと思います。他に同担関係では、的場梨沙Pの集合企画に参加して交流しました（Twitter上の人の実在を実感した時でもある）その時にふじともPが寄せ書き募ってて、その時はふじともをよく知らないという理由で書けませんでしたが、名古屋も来るらしく、その際には書けたらなと思います。

 他のアイドルの担当Pさんたちの創意工夫を凝らしたプロデュース活動も間近で見れました。美嘉Pのうちわ配布やセクシーデリバリービラ配りなど様々でとても賑やかさを感じてました。一番印象的だったのが、あかりんごPの山形りんごジュース配布でした。まだ暑い時期ということもあり、とてもありがたくかつ辻野あかりへの最高のプロデュースになってたと思います。

 まだまだ語り尽くせませんが、ここらへんで止めておきます。非常に活気のある現場だったと思いました。

3.まとめ

 初めてのアイマスライブ非常に満喫することができました。また、次の名古屋公演もこれと同じ以上に楽しめたらなと思いますね …とか思ってる間に名古屋公演前日になってしまいました（）一回下書きが消えたからとはいえ、筆が遅い。今回はレポというよりかは、個人の記録用の感想まとめみたいな感じですが、名古屋はちょっとした旅行記みたく時系列通りに書けたらなと思います。それでは次のライブで。

終わり